30代に入って感受性が鈍くなり、楽しいことが減りました。外出することが減り、外出用の服を着る機会が減り、服の所有数が減りました。ミニマリストに目覚めたので服を新しく買うことも減りました。休みの日に遠いスーパーへまとめ買いをするのは時間の無駄なので、仕事の帰りに寄れるドラッグストアで必要なものだけを買うようになりました。食事の回数も減り、間食もしなくなってお金をかけて不健康になるファーストフードや外食は無駄だと考えるようになりました。家電も一通り試してメンテナンスの手間を考えるともう買い足す必要はないとの結論に至りました。お金のかからない娯楽で散歩や筋トレ、YoutubeやTwitterを見ることで満足して消費もしなくて何とも思わない日が続きました。旅行もしなくなりましたが、久しぶりに出かけて初めて行った台湾には感動しました。お金の使い方はこうだったなと気が付きました。以前は新しいガジェットに触り、昨日を比較して楽しんだものです。旅行は初体験の事ばかりで新鮮だから楽しいと思うようになりました。節約ばかりでは食事で言うと野菜だけの菜食主義に近い修行のようなものなのかもしれません。それなら、たまに息抜きにスイーツを買うなど、無駄使いをすることも大切なのではないかと考えました。楽しみがないのに節約をする必要はないと思います。切り詰めすぎて人としての価値を失うことがないようにしてきたいと思います。
節約しすぎて人生がつまらなくなった話
節約

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