田舎育ちで銀行にはなじみがなく、地銀くらいしか知りませんでした。あることがきっかけでサブバンクが欲しくなり、行きついたのがネット銀行でした。当時はネットですべて完結するのかと疑問に思っていました。そんななか最初に開設したのがソニー銀行でした。きれいな券面のデビットカードが印象的でした。ATM無料引き落とし回数が4回、振込も2回まで無料、自動入金、24時間対応、アプリで完結、何よりもWEBで残高が確認できて家で振り込みができることに感動したのを覚えています。振込手数料は有料、ATMの制限時間がある、窓口で手続き、地銀しか選択肢がないといった概念が吹っ飛びました。金利も地銀より良かったのでもう地銀は不要だし、銀行は店舗がいらないのだなと思いました。これがフィンテックの凄さと情報格差ってこういうことかと実感しました。世界が変わりました。これに続いて、銀行に興味がなかったことから口座を開いてみたくなり、いろんな銀行を試しました。無料で開設できてWEBから申し込みができたのも大きな要因でした。開設して今も残っているのは楽天、SBI新生、VNEOBANKになります。三井住友Oliveをもう一度開設しようかと考えています。
次に開設した銀行口座となぜ解約したかを整理します。
まずは、ソニー銀行です。不便ではなかったのですが、後で開設した住信SBIネット銀行のほうが振込回数やATM引き下ろし回数で上位互換だったので解約しました。外貨のメリットがありますが、自分は外貨を使う機会がありませんでした。またステージのランク上げが厳しので実用的ではありません。信用格付けがメガバンク並みに高いので安心して使えます。
次が住信SBIネット銀行です。ここは便利でSBI証券とも連携が優れていましたが、SBI新生銀行が誕生して新生銀行のほうが振込回数や金利でメリットが大きかったので移行しました。使い分け口座や自動入金が便利なのでアリではありますが、VNEOBANKで充分です。ドコモの傘下になったので改悪が予想されますの今からフルーツ支店を作るメリットはありません。ネット銀行は後発に抜かれていくものだと学びました。
3つ目がイオン銀行、あおぞら銀行BANK支店、ゆうちょ銀行ダイレクト+、静銀インターネット支店、地銀のネットバンキングです。これらはネットバンキングです。ネットバンキングは店舗がある銀行のWEBサービスです。これらは手続きがネットで完結しなくて書類の取り寄せや提出が必要で不便でした。インフレになった現在では金利で銀行を選ぶ理由はありません。BANK支店や静銀、しまフォなどはいらないと思います。ゆうちょはUIが使いにくかったし、ATMで小銭が有料になったので今更持つ意味はありません。イオン銀行はキャッシュカードがクレカと一体で、イオンのサービスを使わないのでステージ判定が厳しく、改悪が進んだので解約しました。ちっとのネットバンキングはメリットがありませんでした。
他がauじぶん銀行、GMOあおぞらネット銀行、UI銀行、みんなの銀行、三井住友Oliveです。UI銀行はスマホしか使えないのが不便でした。みんなの銀行はキャンペーン目的で開設しました。じぶん、GMO,OLIVEは便利でしたが、証券口座やクレカと連携したときに楽天とSBIに劣るが欠点だったので解約しました。銀行と証券、クレカはセットで持つことの大切さを学びました。あと、GMOはすぐにステージ判定が厳しくなり、ネット銀行は改悪が早いので乗り換えることの大切さもわかりました。
一通り開設して使ってみて、得たことは節約になる銀行口座だけを残す、証券口座とクレカと連携を大切にすること、サブバンクは必要で3つまでにすることでした。振込回数やATM対応数、無料引き出し回数が大切で資金移動のしやすさが大切です。今ならことら送金対応やスマホATM対応も必須です。改悪もあるから乗り換えることも大切と学びました。現在は楽天銀行をメインとしてサブをSBI新生銀行に、暗号資産の入金用にVNEOBANKにしています。ポイ活もできるからまた三井住友Oliveを開設もありかと思います。たくさん開設してきましたが、使ってみて楽しかったです。集めることが好きかもしれません。銀行は互いに弱点を補えるようにもつこともありだと思います。持ちすぎて使いこなせなくなることもあるので3つくらいがいいのかもしれません。自分のライフスタイルに合わせて銀行口座数を調整して節約につなげましょう。あと、田舎民はネット銀行で充分です。コンビニATMに対応していますし、店舗に行く必要がありません。地銀を使う理由はもうありません。


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