はじめに
日々の生活をより良く、そして合理的にするために定期的な「生活改善」を行っています。
その中で気づいたのは、私たちは「なんとなく」「これまで買っていたから」という理由で、実は不要なものを買い続けているということです。細かいことかもしれませんが、定期的に持ち物や習慣を見直すことで、無駄な出費(消費)は確実に減っていくと実感しています。
今回は、私が生活改善のプロセスで見直し、最終的に「買うのをやめたもの」を一挙にご紹介します。
1. 衛生・ケア用品の見直し
① クイックルワイパーのウェットシート
以前、ウェットティッシュをなんとなく使うのをやめた経験から思いつきました。わざわざ専用のウェットシートを買わなくても、「ドライシートを自分で濡らして使う」ことで、安価にたくさんの回数使えるようになります。
② 洗顔シート
会社の昼休みにリフレッシュ目的で使っていましたが、肌をゴシゴシ擦るのはスキンケアの観点から良くありません。今では「普通に水道で顔を洗う」方が、肌にも優しく圧倒的にスッキリすることに気づきました。
③ ボディウォッシュタオル
お風呂で使うナイロン製のタオルは、洗っていて気持ちいいのですが、やはり肌を傷つけてしまうリスクがあります。肌の健康を考え、今では使うのをやめました。
2. スキンケア・ヘアケアの「なんとなく」をなくす
④ 化粧水
ぶっちゃけ、使っていて本当に効果があるのかよく分かりませんでした。つけた瞬間はさっぱりしますが、毛穴が閉まるような実感は薄く、結局は保湿クリームなどを併用しないと意味がありません。費用対効果が見合わないため、思い切ってやめました。
⑤ ヘアトニック
さっぱりしてフケ対策になると思って使っていましたが、「シャンプーで丁寧に頭皮を洗う」ことを意識したところ、それだけで十分にフケを減らすことができました。わざわざプラスアルファのアイテムを買う必要はありませんでした。
⑥ シャンプー用ブラシ
「手で丁寧に洗う」だけで頭皮の汚れは十分に落ちます。道具の手入れの手間も増えるため、手洗いで十分という結論に至りました。
3. 日常の習慣と道具のアップデート
⑦ マウスウォッシュ
口臭対策にはなりますが、根本的な原因である「歯石」を落とす効果はありません。本質的なオーラルケアにはならないと判断し、購入をやめました。
⑧ 電動鼻毛カッター
電動のものは電池交換やメンテナンスが面倒です。シンプルで壊れにくい「手動(アナログ)の鼻毛カッター」に置き換えたことで、電動タイプは不要になりました。
⑨ ペットボトルの水(2L)
これまでは2リットルのペットボトル水を箱買いしていましたが、飲み終わった後のゴミ出しがとにかく面倒でした。水道水の方が圧倒的に安価なので、現在は「水道水で冷茶を水出しする」習慣に切り替え、ゴミもコストも大幅に削減できました。
4. 自炊の「手間」と「タイパ」の天秤
⑩ 100均のサツマイモ蒸し器 & 炊飯器での調理
焼き芋が好きで、100均の蒸し器や炊飯器を使って自作を試みていました。しかし、調理の手間や後片付け、かかる時間を考えると、「スーパーなどで完成品を買ってきた方が圧倒的にマシ」という結論になりました。タイパ(タイムパフォーマンス)を考えた結果の手放しです。
まとめ:見直し続けることで、消費はミニマムになる
今回挙げたものは、どれも一つひとつは小さな出費かもしれません。しかし、これらを全て「買わない」「別のもので代用する」と決めたことで、家計の固定費だけでなく、買い出しの手間や部屋のゴミも劇的に減りました。
「本当にこれは必要なのか?」と常に疑い、定期的に生活をアップデートしていくこと。これこそが、お金をかけずに快適に暮らすための最適解なのだと思います。
それでは。


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