【資産の最終形態】NISA枠が埋まった先にある、口座と投資の「究極のシンプル化計画」

投資

はじめに

「新NISAの枠(1,800万円)をすべて埋め切ったら、自分の資産はどうなっているだろうか?」

最近、そんな投資の「ゴール」を見据えた資産の最終形態について考えています。NISA枠が埋まれば、私の投資フェーズはほぼ終了です。その後は余計な色気を出さず、完全な「ほったらかし運用」に移行するつもりです。

そのゴールに向けて、今から増えすぎた銀行口座やクレジットカード、証券口座を整理し、管理の手間を極限まで減らす「シンプル化」を進めていきたいと考えています。

今回は、私が現時点で描いている「資産の断捨離と最終形態のロードマップ」を共有します。

1. 銀行口座の断捨離:メインは「SBI新生銀行」

現在持っている口座を整理し、最終的には「SBI新生銀行」と「楽天銀行」の2つだけに絞り込みます。ポイ活目的で作ったOliveや住信SBIネット銀行(VNEOBANK等)はすべて解約する方針です。

  • メインバンク:SBI新生銀行 (※現在の手厚い優遇ステージ制度が継続されることが前提ですが、手数料や金利の面で最も優秀だと判断しています)
  • サブバンク:楽天銀行 (※楽天銀行は残高が100万円以上ないと「VIPランク」を維持できず、ATMの無料回数が減って使い勝手が悪くなるため、あくまでサブの扱いにとどめます)

2. クレジットカードの固定:銀行とセットで最小限に

キャッシュレス決済の機会自体が減ってきたこともあり、クレカもこれ以上増やすつもりはありません。銀行口座と親和性の高い以下の2枚だけを継続します。

  1. 楽天カード(楽天銀行・楽天証券との連携用)
  2. 三井住友カード ゴールド(NL)

よほどの改悪がない限り、この2枚体制を維持します。今後、新しいカードを作ることは二度とないと思います。

3. 証券口座と今後の投資方針:個別株を整理し「S&P500」へ

証券口座は現在使っている「SBI証券」と「楽天証券」をそのまま継続します。ただし、投資の中身は徹底的にシンプルにします。

① 特定口座はストップ、最優先は「iDeCo満額」

今後、税制などの「改悪」リスクがある特定口座(課税口座)での新規買い付けは行いません。NISAの次に行うべきは、節税効果の硬い「iDeCo(イデコ)への満額投資」です。

② 楽天版S&P500を売却し、iDeCoの原資へ

iDeCoの投資資金を捻出するため、現在楽天証券で保有している「楽天・プラス・S&P500(楽天・S&P500)」はいったん売却し、その資金をそのままiDeCoの財源に充てる計画です。

投資対象は、信頼と実績のある「S&P500」一択。今後、どんなに魅力的な「後発の新しい投資信託」が出てきたとしても、目移りして乗り換えるようなことはしません。

③ 個別株の断捨離:残すのは「優待・節約銘柄」の5つだけ

現在保有している個別株は大半を売却し、以下の5銘柄だけを残します。

  • 楽天グループ、ソフトバンク、NTT、SBIグローバルアセットマネジメント、ヤマダホールディングス

これらを選んだ理由は明確で、「株主優待などを通じて、日々の生活費をシンプルに節約できるから」です。これら以外の個別株はすべて売却し、売却益はインデックス(S&P500)に全額つぎ込みます。

まとめ:管理を減らし、人生の時間を増やす

NISAの枠が埋まった瞬間、私の投資は「あがり(ゴール)」です。

口座をこれ以上増やさず、なるべくシンプルにして管理にかかる脳のキャパシティ(手間)を減らしていくこと。これこそが、お金に振り回されずに心地よく暮らすための最適解だと信じています。

ゴールである「NISA枠の満額埋め立て」に向けて、まずは今できる投資と節約を、淡々と頑張っていきたいと思います。

それでは。

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